第二の人生も、快適な住環境の中でしっかりと機能回復を目指したい——。そんな願いを叶える「リハビリが充実した高級老人ホーム」を、老人ホーム選びのプロが厳選してご紹介します。あわせて、後悔しないための選び方・チェックポイントも解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
- リハビリが充実した高級老人ホームとは?
- 高級老人ホームでリハビリを選ぶ際の3つのチェックポイント
- 【ウェルケアヒルズ馬事公苑】理学療法士常駐、自立支援に本気で向き合うハイクラスレジデンス
- 【エイジフリー・ライフ文京湯島】PT・OT常駐、最大週5回の個別リハビリと大学病院級の医療連携
- 【グランクレール芝浦ケアレジデンス】入居後半年間は週5回、専属プログラムで「自分の足で歩く」を徹底サポート
- 【トラストガーデン本郷】専任の機能訓練指導員が作る「willプログラム」で、目指す将来へ
- 【エイジフリー・ライフなみはや】厚労省基準の2倍以上の体制で、重度要介護でも「あきらめないケア」
- リハビリが充実している高級老人ホームについて、よくある質問(Q&A)
- リハビリを重視した高級老人ホーム探しは「マイ介護ホーム」入居相談室へ
リハビリが充実した高級老人ホームとは?
一般的な老人ホームとの違い
高級老人ホームと聞くと、広い居室やホテルライクな食事、コンシェルジュサービスといった「暮らしの質の高さ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実はリハビリテーションの体制についても、一般的な老人ホームとは一線を画す施設が存在します。
理学療法士(PT)や作業療法士(OT)が常駐し、専門性の高いリハビリ環境を備えた高級老人ホームは、一般的な老人ホームのリハビリでは物足りないと感じる方々に選ばれています。
特に違いが表れやすいのが、個別リハビリの「頻度」です。一般的な老人ホームでは機能訓練指導員による集団体操が中心で、専門職による個別リハビリは週1〜2回程度にとどまるケースが少なくありません。
一方、リハビリに力を入れている高級老人ホームの中には、理学療法士・作業療法士が複数常駐し、週5回程度の個別リハビリを提供している施設もあります。
同じ「リハビリあり」という表記でも、頻度によって回復のスピードや実感できる変化には大きな差が生まれます。
脳梗塞や骨折の後遺症と向き合いながらも、快適な環境で第二の人生を送りたいと考える方にとって、こうした施設は有力な選択肢となるでしょう。
ホテル仕様の環境×専門的リハビリという両立が可能に
「リハビリに力を入れている施設=生活の質は二の次」というイメージを持たれる方もいるかもしれません。しかし近年は、充実したリハビリ設備と、上質な住環境・サービスを両立させる高級老人ホームが増えています。
ホテルのような上質な空間で快適に過ごしながら、専門職による本格的なリハビリを受けられる。そんな理想的な環境を、この記事では具体的にご紹介していきます。
高級老人ホームでリハビリを選ぶ際の3つのチェックポイント
施設を比較する際は、以下の3つのポイントを軸にすると、パンフレットだけではわかりにくい違いが見えてきます。
①理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の配置体制
- 常駐か、それとも週数回の訪問対応か
- 1回あたりのリハビリ時間・頻度
- 個別リハビリ計画の有無と見直し頻度
②医療機関との連携・提携病院の有無
- 提携病院や協力医療機関の有無
- 往診・訪問診療への対応状況
- 急変時の医療連携体制
③リハビリ専用設備・機能訓練室の充実度
- 専用の機能訓練室や歩行訓練スペースの有無
- トレーニング機器の種類・充実度
- 温泉やプールなど、リハビリに活用できる付帯設備
これらのポイントを踏まえて、リハビリ体制が手厚い高級老人ホームを5施設ご紹介します。
【ウェルケアヒルズ馬事公苑】理学療法士常駐、自立支援に本気で向き合うハイクラスレジデンス

ウェルケアヒルズ馬事公苑は、東京都世田谷区の閑静な住宅街、馬事公苑のほど近くに佇む、介護付き有料老人ホームです。運営は株式会社サンケイビルウェルケア。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による専門的なリハビリと、「できなくなったことをあきらめない」自立支援介護に力を入れているのが最大の特徴です。
PT・OT・ST常駐、パーソナルトレーナーによるマンツーマン支援

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といった専門職が在籍し、パーソナルトレーナーとして入居者一人ひとりに合わせた個別プログラムを作成。パワーリハビリマシンを備えた専用のリハビリテーションルームで、マンツーマンによる運動機能の回復サポートを行っています。
「できなくなったことをあきらめない」自立支援介護を掲げ、1日1,500mlの水分摂取や口腔機能訓練、歩行トレーニングなど生活全体からのアプローチを実践。要介護度の改善事例も報告されており、機能回復に向けたケアに力を入れている施設です。
馬事公苑近くの閑静な立地と、豊洲直送の食事

東急田園都市線「用賀」駅から徒歩圏、緑豊かな馬事公苑のすぐそばという落ち着いた立地。居室は18㎡〜37㎡の5タイプから選べ、夫婦での入居も可能です。
食事は和食・洋食から選べる選択メニューを採用し、豊洲市場から直送される新鮮な魚介を使用。日本料理出身のシェフによる季節感あふれる特別メニューも好評です。カフェ&バー、ルーフガーデン、パターゴルフ場など、共用施設も充実しています。
24時間看護師常駐と月1回の往診
24時間看護師・介護スタッフが常駐し、地域の医療機関と連携。月1回の往診医による診察のほか、体調不良時や急変時にも迅速に対応できる体制が整っています。
ウェルケアヒルズ馬事公苑 入居者おすすめ best3
- 「元気を育む」 リハビリテーション
- 朝は和食と洋食、夜はシェフ特撰のメニュー
- 心から楽しめるアクティビティ
詳しくは【ウェルケアヒルズ馬事公苑 特設ページ】もご覧ください。
介護付き有料老人ホーム
【住所】
〒158-0098
東京都世田谷区上用賀4丁目1-8
【アクセス】
・東急田園都市線 用賀駅 徒歩12分
・東急田園都市線 用賀駅よりバス6分「上用賀四丁目」下車 徒歩2分

【エイジフリー・ライフ文京湯島】PT・OT常駐、最大週5回の個別リハビリと大学病院級の医療連携

エイジフリー・ライフ文京湯島は、パナソニック エイジフリー株式会社が運営する介護付き有料老人ホームです。2020年3月に東京都文京区湯島に開設されました。
「リハビリ・軽介護フロア」「医療専用フロア」「認知症対応フロア」の3つのフロアがあり、お身体の状況にあわせた専門フロアで安心して過ごすことができます。
「リハビリ・軽介護フロア」では、最大週5回の個別リハビリと大学病院との医療連携を両立している点が特徴です。
専用フロア×デジタルミラーで実現する、最大週5回の個別リハビリ

リハビリ・軽介護フロアには、理学療法士・作業療法士が常駐。
筋力維持・強化訓練や関節可動域訓練、歩行訓練、バランス訓練といった身体的アプローチに加え、トイレ動作や入浴動作など生活動作そのものを訓練する「生活リハビリ」も組み合わせた、一人ひとり異なるメニューを提供しています。
お手本映像を見ながら訓練できる「デジタルミラー」など、パナソニックグループならではの機器も活用。個別リハビリは最大週5回まで対応しており、希望者は外部の訪問リハビリ(自己負担)を組み合わせた集中リハビリも可能です。
介助しやすい正方形居室と、個々に合わせた食事つき

居室は生活動線を考慮した正方形設計で、ベッド両側に十分なスペースを確保。移動時の介助が受けやすい点も特徴です。2人部屋もあり、ご夫婦やきょうだいでの入居も可能です。
食事は栄養士監修の普通食をベースに、きざみ食・ソフト食・糖尿病食・減塩食など個々の状態に応じたメニューに対応。
梅の名所として知られる湯島天満宮まで徒歩2分。多くの駅や路線が利用できる利便性の高さに加え、公園や美術館も近く散策にも適した、文京区湯島という立地も魅力です。
東大病院など大学病院3院と連携する送迎・付き添いサービス
看護師が24時間常駐し、胃ろうなどの経管栄養やたんの吸引、インスリン注射にも対応。東京大学医学部附属病院、日本大学病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院の近隣大学病院への送迎・付き添いを無料で行うほか、入院時は週2回のお見舞い(洗濯物交換・買い物など)も実施しています。
職員体制は、厚生労働省基準(入居者3人に対しスタッフ1人)の2倍以上にあたる「1.5:1以上」を実現しており、手厚い人員配置も強みです。
エイジフリー・ライフ文京湯島 入居者おすすめ best3
- 医療ケアが必要な方も安心の看護体制
- 専任スタッフによるリハビリも充実
- 手厚い介護体制で心に寄り添うケア
詳しくは【エイジフリー・ライフ文京湯島 特設ページ】もご覧ください。
介護付き有料老人ホーム
【住所】
〒113-0034
東京都文京区湯島3丁目21番7号
【アクセス】
・東京メトロ千代田線「湯島駅」より、徒歩約4分
・都営大江戸線「本郷三丁目駅」より、徒歩約9分

【グランクレール芝浦ケアレジデンス】入居後半年間は週5回、専属プログラムで「自分の足で歩く」を徹底サポート

グランクレール芝浦ケアレジデンスは、東急不動産ホールディングスグループの株式会社東急イーライフデザインが運営する介護付有料老人ホームです。東京都港区芝浦という都心の一等地に立地しており、日々の暮らしを存分に楽しめる、アクセスの良さが魅力です。
「入居後6ヶ月間は週5回」という期間集中型の歩行リハビリプログラムが特徴です。
入居後半年間は週5回、期間集中型の歩行リハビリプログラム

歩行動作を思い出していただくことに着目した独自の運動プログラムを、入居後6ヶ月間は週5回、7ヶ月目以降は週3回という頻度で実施。機能訓練指導員を配置し、歩行能力・生活の質の改善につなげています。
車椅子の方や歩行に不安のある方でも安全に取り組めるリハビリ機器を導入し、片麻痺や関節の痛み・変形がある方も無理なく運動できる体制を整備。他の有料老人ホームから転居した方が訓練歩行で15m杖歩行が可能になった例や、老人保健施設から転居した方が移動動作の自立を獲得し在宅復帰を予定している例もあるといいます。
期間を区切った集中的なプログラム設計により、「入居してすぐの期間にしっかり歩行機能へアプローチしたい」というニーズに応えやすい体制といえるでしょう。
東急グループならではの都心・芝浦の住環境

JR京浜東北線・山手線など複数路線が利用でき、都心での暮らしを存分に楽しめるアクセスの良さが魅力です。近くには銀座や日本橋など有数のショッピング・カルチャーゾーンが広がり、新幹線や空港へのアクセスもスムーズ。ご家族のご来訪やお出かけにも便利な立地です。
食事は館内調理で栄養バランスを考慮したメニューを提供し、季節を感じられるイベントや日々のアクティビティも充実。
同一建物内には自立型の「グランクレール芝浦シニアレジデンス」も併設されており、ご夫婦で介護度に差があっても、離れて暮らすことなく同じ建物内で過ごせる点が特徴です。
介護保険基準を上回る「2:1」の職員体制
介護保険制度の人員配置基準(3:1)を上回る「2:1以上」の職員体制を実現し、24時間介護士・看護師が常駐。看取りケアにも対応しており、終の棲家として選ばれています。
グランクレール芝浦ケアレジデンス 入居者おすすめ best3
- 日差しも差し込み明るい雰囲気の「リビングダイニング」
- 来館者の方もゆったり過ごせる「ラウンジ」
- 館内10階にある「プライベートダイニング」
詳しくは【グランクレール芝浦ケアレジデンス 特設ページ】もご覧ください。
介護付き有料老人ホーム
【住所】
〒108-0023
東京都港区芝浦四丁目18番25号
【アクセス】
・JR京浜東北線・山手線「田町」駅芝浦口(東口)より徒歩13分

【トラストガーデン本郷】専任の機能訓練指導員が作る「willプログラム」で、目指す将来へ

トラストガーデン本郷は、会員制リゾートホテル「エクシブ」などで知られるリゾートトラスト株式会社グループの株式会社ハイメディックが運営する、介護付有料老人ホームです。
機能訓練指導員が専任・専従で配置され、入居者一人ひとりに合わせた個別プログラムを作成。個別リハビリだけでなく、集団でのリハビリや、日常生活そのものをリハビリとして捉える生活リハビリも取り入れています。
専任機能訓練指導員による個別計画書「willプログラム」

3階には、一面が窓ガラスで開放感のある機能訓練室を設置。トレーニング機器や有酸素運動用のバイク、物理療法機器、歩行訓練用の平行棒などを備えています。
専任専従の機能訓練指導員が、入居者一人ひとりの「目指す将来」の実現に向けた個別機能訓練計画書「willプログラム」を作成。個別・集団・生活動作を組み合わせた多彩なプログラムで、「できる能力」を引き出し、身体機能の改善や日常生活動作の向上に取り組んでいます。お元気な方向けに機能訓練室を開放する時間も設けられています。
リゾートトラストならではのホスピタリティと6段階の食事対応

トラストガーデン本郷の経営母体は、会員制リゾートホテル「エクシブ」シリーズなどを運営するリゾートトラスト株式会社。
約3,500㎡の広大な敷地に118室を配し、開放感とプライバシーを両立したゆとりある住環境が魅力です。優雅なエントランスホールや吹き抜けのレクリエーションホールをはじめ、和風・南欧風・英国風と趣の異なる各階ラウンジなど、共用スペースにもこだわりが感じられます。
食事は「トラストダイニング」と銘打ち、老年医学に精通する顧問医監修のフレイル予防食を提供。通常食から一口大食、軟菜食、ソフト食、ミキサー食、ゼリー食まで全6形態に対応し、季節のイベントメニューも充実しています。
アクセスの良さや住みやすい住環境もトラストガーデン本郷の魅力です。文京区本郷という緑豊かな文教地区に立地し、東京メトロ南北線「東大前」駅からは徒歩約1分です。
敷地内クリニック×グループ専門医による医療連携
敷地内に「えみクリニック東大前」(運営:医療法人社団同済会)を併設し、協力医療機関・歯科医院とも連携。リゾートトラストグループのメディカル事業とも連携し、老年病・感染症の専門医が総合的に監修するほか、感染症専門医が施設を定期的に巡回しています。
介護・看護職員の人員体制は、国の基準(要介護者3名に対しスタッフ1名)を上回る「2:1以上」を実現。24時間365日、介護・看護スタッフが常駐しています。
トラストガーデン本郷 入居者おすすめ best3
- ゆとりある共用空間
- リハビリを兼ねたイベント・アクティビティ
- 医療ニーズの高い方も安心のサポート
詳しくは【トラストガーデン本郷 特設ページ】もご覧ください。
介護付き有料老人ホーム
【住所】
〒113-0023
東京都文京区向丘2-2-6
【アクセス】
・東京メトロ南北線「東大前」駅より徒歩1分

【エイジフリー・ライフなみはや】厚労省基準の2倍以上の体制で、重度要介護でも「あきらめないケア」

エイジフリー・ライフなみはやは、パナソニック エイジフリー株式会社が運営する介護付有料老人ホーム。大阪府門真市に立地し、8〜9名の少人数グループで暮らす「ユニットケア方式」を採用しています。厚生労働省基準の2倍以上という手厚い介護・看護体制で、重度要介護の方にも対応しています。
専任の理学療法士・作業療法士が常駐し、リハビリに力を入れています。リハビリ室に併設した「リハビリカフェ」がユニークな特徴です。
「リハビリカフェ」併設、PT・OTとデジタルミラーで支える機能訓練

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の資格を持つ機能訓練指導員が常駐し、個別リハビリ・居室リハビリ・生活リハビリなど状態に応じたメニューを提供。広いリハビリテーション室には平行棒などの器具に加え、お手本と自分の姿勢を比較できる「デジタルミラー」も導入しています。
リハビリ室にはカフェを併設した「リハビリカフェ」があり、訓練の前後にお茶を楽しみながらくつろげるのも特徴。痛みや不安を和らげる音楽療法も取り入れ、心と身体の両面からのアプローチを行っています。
8〜9名のユニットケアで叶える、家庭的な暮らし

8〜9名の少人数グループで食事や趣味の時間を過ごす「ユニットケア方式」を採用し、家庭的で落ち着いた雰囲気を演出。全室個室で、ご夫婦で暮らせる2人部屋も用意されています。
京阪本線「大和田」駅から徒歩約6分とアクセスも良好。和室の「ラウンジ竹」や理美容室、花と緑に包まれた屋上庭園など、共用スペースも充実しています。
重度要介護やターミナルケアにも対応
厚生労働省の定める基準の2倍以上という手厚い介護・看護体制を敷き、看護師が24時間365日常駐。かかりつけ医の往診や協力医療機関との連携により、緊急時にも迅速に対応できる体制を整えています。介護度の高い方やターミナルケアにも対応しており、「あきらめないケア」を掲げるパナソニックグループの介護ノウハウが強みです。
エイジフリー・ライフなみはや 入居者おすすめ best3
- 安心・充実の介護、医療体制
- 「全室個室」安全とプライバシーに配慮した居室
- 専門スタッフによる豊富なリハビリプログラム
詳しくは【エイジフリー・ライフなみはや 特設ページ】もご覧ください。
介護付き有料老人ホーム
【住所】
〒571-0063
大阪府門真市常称寺町10-1
【アクセス】
・「大和田駅」より徒歩6分

リハビリが充実している高級老人ホームについて、よくある質問(Q&A)
Q1.リハビリが充実した老人ホームは、費用も高くなりますか?
理学療法士・作業療法士の常駐や手厚い人員配置には人件費がかかるため、一般的な老人ホームと比べて月額費用や入居金が高めに設定されている傾向はあります。ただし、リハビリの頻度・体制は施設によって幅があるため、金額だけでなく提供される内容もあわせて比較することが大切です。
Q2.個別リハビリの頻度は施設によってどのくらい違いますか?
一般的な老人ホームでは、専門職による個別リハビリは週1〜2回程度にとどまるケースが多い一方、リハビリに力を入れている高級老人ホームでは週5回程度の個別リハビリに対応している施設もあります。同じ「リハビリあり」という表記でも、実際の頻度には大きな差があるため、見学・資料請求時に必ず確認しましょう。
Q3.老人ホームのリハビリに、公的な人員基準はありますか?
老人ホームには施設基準により「機能訓練指導員」を1名以上配置することが義務付けられていますが、1回あたりの実施時間や週あたりの回数についての明確な法的基準はありません。そのため、配置人数だけでなく実際の提供頻度・時間まで確認することが、施設選びのポイントになります。
Q4.見学時に、リハビリ体制を見極めるにはどこを見ればいいですか?
「理学療法士・作業療法士が常駐しているか」「個別リハビリの頻度・1回あたりの時間」「医療機関との連携体制」の3点を軸に確認するのがおすすめです。パンフレットの記載だけでなく、見学時に担当スタッフへ直接質問することで、より具体的な実態が把握できます。
Q5.要介護度が高くても、リハビリが充実した高級老人ホームに入居できますか?
対応できる要介護度の範囲は施設によって異なります。本記事で紹介した施設の中にも、重度要介護や医療依存度が高い方に対応している施設がありますが、入居条件は個別に変わるため、事前に施設や相談窓口への確認をおすすめします。
リハビリを重視した高級老人ホーム探しは「マイ介護ホーム」入居相談室へ
専門知識を持つ相談員が最適な施設をご案内

リハビリ体制を重視した高級老人ホーム選びは、専門的な知識が求められます。「マイ介護ホーム入居相談サービス」では、リハビリ体制に精通した相談員が、ご希望や状態に合わせて最適な施設をご案内いたします。
施設の紹介だけでなく、資料請求や見学の日程調整なども代行し、相談員がマンツーマンでホーム探しをサポートします。
サービスは完全無料。お気軽にお問い合わせください。
(※)見学同行エリア:東京・千葉・神奈川・埼玉・大阪・兵庫
- 電話:0120-175-155(平日・日曜:9:00~17:00)
- 「ご相談フォーム」からも受け付けております。お気軽にご連絡ください。


