【老人ホームでの看取り】最期まで自分らしく、穏やかに過ごすために

【老人ホームでの看取り】最期まで自分らしく、穏やかに過ごすために

人生の最終段階をどこでどのように過ごすか。それは誰にとっても重要な問題です。

特に、長年の住み慣れた自宅での生活が困難になり、24時間体制の介護や医療的ケアが必要になった時、その思いは一層深くなるでしょう。

「最期まで自分らしく、穏やかに過ごしたい」そう願うご自身、そして大切なご家族のために、老人ホームでの看取りについて詳しく解説します。

  1. 老人ホームで最期を迎えるという選択
  2. 老人ホームでの看取りとは?そのメリットとデメリット
  3. 看取りに対応している老人ホームの種類
  4. 老人ホームでおこなわれるターミナルケア
  5. 看取りにおける医療的ケアと介護の連携
  6. 老人ホームでより良い終末期を迎えるためのポイント
  7. 老人ホームを選ぶ際は看取り実績と体制を確認する
  8. 後悔のない最期を迎えるために、今できること
  9. 老人ホーム探しのご相談は「MY介護の広場・老人ホームを探す」へ!

老人ホームで最期を迎えるという選択

自宅での看取りが難しいと感じた時

人生の終末期は、予測できない変化に直面することがあります。

これまで当たり前にできていたことができなくなりはじめ、自宅で日常生活を送るには、誰かの助けが不可欠になることも少なくないでしょう。

「最期を迎えるときは自宅で」という希望を叶えるのが難しいケースも往々にしてあります。

24時間体制の介護・医療的ケアが必要な場合

加齢に伴い、身体機能は徐々に低下していきます。

特に、重度の疾患や後遺症を抱えている場合、日常的な介護だけでなく、痰の吸引や経管栄養、持続的な酸素療法など、専門的な医療的ケアが24時間体制で必要になることがあります。

このような状況下において自宅で過ごすのは、緊急時の迅速な対応が難しく、本人の安全を第一に考えると、医療体制が整った環境での生活が現実的な選択肢となります。

家族の負担が大きいと感じる場合

家族による在宅介護は、深い愛情と献身の証です。
しかし、仕事や自身の健康を犠牲にしながらの介護は、長期的にわたると心身ともに疲弊してしまいます。

夜間の頻繁な介助や、専門的な知識が必要なケアは、介護経験のないご家族にとって大きな重荷です。また、介護疲れからご家族の関係が悪化したり、社会生活から孤立してしまうケースも少なくありません。

本人のため、家族の未来のためにも、専門的なサポートが得られる老人ホームでの看取りを検討することは、決して間違った選択ではありません。

老人ホームでの看取りとは?そのメリットとデメリット

老人ホームでの看取りとは、入居している高齢者が人生の最終段階を迎えた際に、施設が中心となり、医療機関や家族と連携しながら、身体的および精神的な苦痛を和らげ、尊厳を保ちながら最期を迎えるためのケアのことです。

【メリット】安心できる環境と専門的なケア

24時間体制の専門的なケア

看取りをおこなう施設には、介護士や看護師が24時間常駐しており、質の高い介護や医療的ケアを必要な時に受けることができます。

急な体調変化にも迅速に対応できる体制が整っているため、本人も家族も安心して過ごすことができます。

医療機関との連携

多くの老人ホームは、近隣の医療機関と連携しています。

定期的な診察や往診、緊急時の搬送などがスムーズにおこなわれるため、医療面に関する不安を軽減できるでしょう。

専門職による多角的なサポート

医師、看護師、介護士だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど、さまざまな専門職が連携し、入居者の心身状態や希望する生活スタイルに合わせた総合的なケアを提供します。

精神的なサポート

専門的なスタッフによる精神的支援はもちろんのこと、ほかの入居者との交流やレクリエーション活動などを通して、孤独感を感じにくい環境が提供されます。
また、家族への相談援助や精神的なサポートもおこなわれます。

看取りの経験と体制

看取りの知識や経験が豊富なスタッフが、入居者の尊厳を最期まで守り、家族の気持ちにも寄り添いながら、穏やかな最期をサポートします。

【デメリット】自宅との違いや費用面の考慮

住環境の変化

長年住み慣れた自宅とは異なる環境での生活となるため、身体的にも精神的にも順応が必要となる場合があります。

プライバシーや自由度の制限

民間の有料老人ホームは全室個室であるケースがほとんどですが、特別養護老人ホームや介護医療院といった公的施設は多床室が多く、自宅に比べてプライバシーが完全に守られにくい環境に置かれることも想定されます。

また、生活様式や時間の使い方が、施設のルールによって制限される場合があります。

手厚いケアを提供する施設は費用が高額傾向

老人ホームへの入居には、入居一時金や敷金などの初期費用や月額利用料などがかかります。

特に、看取りに対応した手厚いケアを提供する施設は、費用が高額になる傾向があります。

病院に転院が必要な場合も

病状が急激に悪化するなど、老人ホームで対応しきれない心身の状態になると、病院への転院が必要になることもあります。

看取りに対応している老人ホームの種類

看取りに対応している老人ホームには、いくつかの種類があります。
それぞれの特徴を理解し、入居を予定している本人のニーズに合った施設を選ぶことが大切です。

介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、介護サービスを提供するスタッフが常駐しており、食事、排泄、入浴などの介助から、医療面に対応する看護ケア、リハビリテーションまで、幅広いサービスを提供しています。

看取りに力を入れている施設も多く、医療スタッフと介護スタッフが連携し、ターミナルケアやエンゼルケアをおこないます。

看取りに対応している介護付き有料老人ホームを探す

住宅型有料老人ホーム(介護・医療連携型)

住宅型有料老人ホームでは、施設で提供されている基本的な生活支援サービスに加え、外部の訪問介護サービスや訪問看護サービスなどを利用することで、介護や医療ニーズに対応します。

看取りに対応している施設では、施設内に訪問介護・看護事業所を併設し、いつでもケアできる体制を整えているほか、協力医療機関との連携により、往診や緊急時の対応、終末期ケアなどを提供しています。
入居者の状態に合わせた柔軟なサービス利用が可能です。

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サービス付き高齢者向け住宅(介護・医療連携型)

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)では、館内や居室がバリアフリー構造で、安否確認や生活相談などの基本的なサービスが提供されます。

住宅型有料老人ホーム同様、介護や医療サービスは、外部の事業所と契約して利用するのが一般的ですが、介護・医療連携型のサ高住では、包括的なケアを提供できる体制を整えているケースも。看取りにも対応できるよう、協力医療機関や訪問看護ステーションと密に連携している施設があります。

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特別養護老人ホーム(特養)

原則として要介護3以上の方が対象となる公的な介護保険施設です。
生活介護を中心に、医療的ケアやリハビリテーション、看取りなど、高齢者の生活を総合的にサポートします。

費用が比較的安価であるため入所希望者が多く、なかには入所までに年単位で時間がかかる施設もあります。

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介護医療院

慢性疾患を持ち、長期的な医療と介護が必要な方が入所する施設です。

医療ケアと日常生活の支援を一体的に提供し、状態の安定化や改善を目指します。また、ターミナルケアや看取りにも対応しています。

なお、介護医療院は全国的に数が少なく、地域によっては施設がないというケースも。
そのため、入居時には住み慣れた地元を離れる必要があったり、空室待ちで長い待機が必要になったりすることもあります。

▶関連記事:介護医療院とは?病院や老健との違い、入居するメリット・デメリットなどをわかりやすく解説

老人ホームでおこなわれるターミナルケア

ターミナルケアとは、身体状況を改善させるための積極的なケアが困難となった入居者に対して、身体的および精神的な苦痛を和らげ、できる限り生活の質を維持しながら、尊厳を持って人生の最終段階を過ごせるようにおこなわれるケアのことです。

ターミナルケアとは?その目的と内容

ターミナルケアの主な目的は、延命ではなく、残された時間を入居者がその人らしく、穏やかに過ごせるようにサポートすることです。

そのため、痛みや呼吸困難などの身体的な苦痛を薬やケアによって最大限に和らげること、不安や孤独感といった精神的な苦痛に寄り添い、精神的支援をおこなうことが重要となります。

また、家族への精神的なサポートもおこなわれます。

身体的苦痛の緩和(疼痛ケア、呼吸困難の緩和など)

痛みは、入居者の生活の質を大きく低下させる要因の一つです。医師の指示のもと、痛み止めなどの薬を適切に使用したり、身体の快適さを確保するための体位変換やマッサージなどのケアをおこないます。

呼吸困難に対しては、酸素療法や呼吸運動、体位調整などを実施し、息苦しさを和らげる努力をします。

精神的苦痛の緩和(不安、孤独感への配慮)

人生の最終段階を迎える入居者は、死への恐怖や不安、残された後悔、大切な人たちとの別れに対する悲しみなど、さまざまな感情を抱えています。

施設のスタッフは、入居者の気持ちに寄り添い、丁寧に耳を傾けることで不安を軽減したり、趣味や興味に合わせた活動を提供することで孤独感を和らげるよう努めます。
また必要に応じて、心理カウンセリングや精神的なサポートもおこなわれます。

家族への精神的サポート

入居者の最期を看取る家族も、大きな精神的負担を抱えています。

施設のスタッフは、家族の気持ちに寄り添い、相談に応じたり、精神的支援をおこないます。

また、入居者と家族が残りの時間を有意義に過ごせるように、面会の調整や交流のサポートなどにも対応します。

参考:独立行政法人 福祉医療機構 福祉・保健・医療情報 - WAM NET(ワムネット) 制度解説コーナー「ターミナルケア」

看取りにおける医療的ケアと介護の連携

老人ホームでの看取りは、医師、看護師、介護士、ケアマネジャーなど、多様な専門家が連携しておこなうチームアプローチが基本となります。

医師、看護師、介護士、ケアマネジャーの役割

・医師:医学的な診断や治療方針の決定、痛み止めなどの薬の処方、緊急時の対応など、医療的ケアの中心的な役割を担います。

・看護師:医師の指示に基づき、注射や点滴、薬の管理、創傷処置、疼痛管理、呼吸ケアなど、専門的な看護ケアを提供します。また、入居者や家族の精神的なケアも重要な役割です。

・介護士:食事、排泄、入浴、着替えなどの日常生活の介助を中心に、入居者の身体の快適さを確保するためのケアをおこないます。入居者に最も身近な存在として、精神的支援やコミュニケーションを図ることも重要な役割です。

・ケアマネジャー:入居者や家族の希望を聞き取り、残りの時間をどのように過ごしたいかという意向を尊重しながら、個別的なケアプランを作成し、専門家や関係機関との連携を調整します。

緊急時の対応と連携体制

老人ホームでは、緊急時にマニュアルに基づいた適切な応急処置をおこなうとともに、連携している医療機関に速やかに連絡を取り、医師の指示を仰ぎます。必要に応じて救急搬送の手配などもおこなわれます。

このような緊急時対応の流れや連絡体制については、入居前に十分に確認しておきたい内容の一つです。

最期まで尊厳を保つためのケア

入居者が意識のある場合はもちろん、意識がない状態であっても、敬意の気持ちを持って接することが基本です。不適切な発言や乱暴な扱いは決して許されません。

入居者の習慣や好みを可能な限り尊重し、残りの時間を快適に過ごせるように配慮します。
また、プライバシーの保護にも最大限の注意を払います。

家族の看取りへの参加

多くの老人ホームでは、家族が入居者の最期をそばで見守ることを重視しています。

家族が希望する場合は、可能な範囲で患者さんのそばにいられるように配慮し、身体を拭くなどの軽い処置に参加してもらうこともあります。

家族にとって、大切な人との最後の時間を共有することは、悲しみを乗り越える上でとても大切な経験となるでしょう。

本人と家族の意思を尊重するエンゼルケア

エンゼルケアとは、亡くなられた方に対しておこなわれるケアのことです。身体をきれいに拭いたり、最後の衣服を着せたり、安全な場所へと移動させたりするなどの処置をします。

単なる身体的な手入れだけでなく、入居者の尊厳を最後まで守り、家族の悲しみに寄り添いながら精神的支援をおこなうこともエンゼルケアの重要な側面です。

老人ホームでより良い終末期を迎えるためのポイント

老人ホームで穏やかな終末期を迎えるためには、事前の準備や施設選び、家族とのコミュニケーションなどが重要ポイントとなります。

リビングウィルやエンディングノートの活用

延命治療に関する意思表示

リビングウィル(終末期医療に関する事前指示書)やエンディングノートに、自身の延命治療に関する希望を具体的に書き記すことは、医療スタッフや家族が、本人の意思を尊重した医療・ケアをおこなう上で非常に重要です。

どのような医療行為を希望するのか、逆に希望しないのかを明確にしておくことで、最期における誤解や対立を避けることができます。

参考:厚生労働省 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン(改訂 平成30年3月)

葬儀やお墓に関する希望

エンディングノートには、葬儀の形式や規模、お墓の場所など、自身の希望を書き記すこともできます。

これは、残された家族の負担を軽減するだけでなく、自分の希望に沿った形で送り出してもらうための大切な準備となります。

家族間での介護方針や看取りに関する話し合い

本人の意思だけでなく、家族間で、介護の方針や看取りに関する希望について十分に話し合っておくことも重要です。

どのような形で本人は最期を迎えたいのか、誰が意思決定をおこなうのかなど、具体的な事柄について事前に合意を得ておくことで、いざという時にスムーズな対応が可能になります。

また、互いの気持ちや不安を共有することで、精神的支援にもつながるでしょう。

参考:厚生労働省 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第3回)資料(人生の最終段階における医療・介護)

老人ホームを選ぶ際は看取り実績と体制を確認する

後悔のない終末期を迎えるには、看取りの経験が豊富で、しっかりとした体制が整っている老人ホームを選ぶことが大変重要です。

見学時に施設担当者へ質問をする

施設を見学する際には、看取りに関する以下の点を必ず確認しましょう。

・施設における看取り介護の方針や実績
・ターミナルケアの内容(疼痛緩和、精神的なケア、家族へのサポートなど)
・エンゼルケアの内容
・24時間対応スタッフの有無と資格
・協力医療機関とその診療科、連携体制
・緊急時の対応マニュアルや連絡体制
・看取りに関する追加費用の有無

また、これらの質問に対して、責任ある説明をしてくれるかどうかを確認することも大切です。

口コミや評判も参考に

インターネット上の口コミサイトや、地域包括支援センターなどの専門機関からの情報も参考に、施設の評判を確認してみましょう。
実際に利用した人の声は、施設の実態を知る上で貴重な情報源となります。

ただし、一つの意見だけを鵜呑みにするのではなく、複数の情報源から総合的に判断することが大切です。

老人ホームに詳しいプロに相談してみる

看取りに対応している老人ホームにはどのようなところがあるのかわからない、選ぶのに迷っているという場合は、地域包括支援センターの相談員や、有料老人ホーム紹介センターなどの専門家に相談してみるのも効果的な方法です。

専門的な知識や豊富な情報に基づいて、個別の状況に合ったアドバイスを受けることができます。

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後悔のない最期を迎えるために、今できること

人生は誰にとっても一度きりであり、終わりは必ず訪れます。

後悔のない最期を迎えるためには、終末期について見通し、今できることから準備を始めることが大切です。
それは、自分の希望する生活スタイルや医療面に関する意思表示であったり、家族などの大切な人たちとの時間を有意義に過ごすことだったり、もしかしたら、金銭的な問題を整理しておくことかもしれません。

老人ホームでの看取りは、積極的な治療が困難になったとしても、専門的なケアとサポートのもとで、尊厳を保ちながら穏やかに最期を迎えるための選択肢の一つです。
この記事が、より良い終末期を迎えるための一助となれば幸いです。

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