夫婦で入れる老人ホームとは?種類・費用・選び方を徹底解説
- 老人ホーム入居・転居と選び方
- 2026/06/12
「夫婦で一緒に入れる老人ホームはあるの?」「2人で同じ部屋に暮らせる施設を探したい」——そんな疑問や希望をお持ちの方は多くいらっしゃいます。 結論からいえば、夫婦やきょうだいなど2人で入れる老人ホームは存在します。ただし、どの施設でも2人で入居できるわけではなく、施設の種類・居室の空き状況・夫婦それぞれの介護度によって、選べる施設が大きく変わってきます。 この記事では、夫婦で入居できる老人ホームの種類と費用、選び方のポイント、入居の際の注意点をわかりやすく解説します。「何から調べればよいかわからない」という方は、ぜひ全体像の把握からはじめてみてください。
- 夫婦で入れる老人ホームの種類
- 2人部屋と個室別入居の違い・費用比較
- 夫婦で入居するための条件
- 介護度が違う夫婦の場合はどうなる?
- 夫婦入居の施設選び5つのポイント
- 費用帯別|夫婦で入れるおすすめの施設タイプ
- 夫婦で老人ホームへの入居を検討するタイミング
- マイ介護ホームへの相談事例
- よくある質問(FAQ)
- 夫婦で入れる老人ホームを探しませんか?
夫婦で入れる老人ホームの種類
夫婦2人で同じ施設に入居するには、「2人部屋(夫婦部屋)に一緒に入る」か「同じ施設の個室にそれぞれ入る」かの2つの方法があります。 2人部屋がある施設は主に以下の4種類です。
介護付き有料老人ホーム
介護付き有料老人ホームは、施設スタッフによる24時間の介護サービスが受けられる有料老人ホームです。介護保険の「特定施設入居者生活介護」の指定を受けており、入居後も継続して介護が必要なご夫婦に向いています。2人部屋を備えた施設が比較的多く、夫婦入居のニーズに対応しやすい施設タイプです。
関連リンク:夫婦で入れる介護付き有料老人ホームを探す
住宅型有料老人ホーム
住宅型有料老人ホームは生活支援サービス(食事・掃除・洗濯など)を提供しつつ、介護が必要になった場合は外部の訪問介護サービスを利用する形態です。自立〜軽度介護の夫婦に向いており、2人部屋のある施設も存在します。比較的自由度が高く、生活スタイルを維持しやすいのが特長です。
関連リンク:夫婦で入れる住宅型有料老人ホームを探す
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は高齢者向けのバリアフリー賃貸住宅で、安否確認・生活相談サービスが義務付けられています。一般的な賃貸マンションに近い感覚で暮らせるため、自立度が高く、生活の自由度を重視するご夫婦に人気があります。居室面積の基準が1室あたり25㎡以上(共用設備がある場合は18㎡以上)と定められており、2人でゆったり暮らせる広さを確保しやすい施設タイプです。
関連リンク:夫婦で入れる住宅型有料老人ホームを探す
ケアハウス(軽費老人ホーム)
自炊が困難な高齢者を対象とした福祉施設で、比較的低コストで利用できます。一般型と介護型(特定施設)があり、夫婦部屋を設けている施設も一部あります。費用を抑えたいご夫婦の選択肢のひとつです。
夫婦2人部屋がない主な施設
一方、以下の施設は基本的に個室のみで、夫婦が同室で生活することは難しいため注意が必要です。
| 施設種別 | 2人部屋 | 理由 |
|---|---|---|
| 特別養護老人ホーム(特養) | 基本なし | 原則個室ユニット型。要介護3以上が入居条件で空き待ちも多い |
| グループホーム | なし | 認知症の方が対象で、個室での少人数ケアが基本 |
| 介護老人保健施設(老健) | なし | 在宅復帰を目的とした短期利用施設 |
「夫婦で老人ホームに入りたい」と考えている場合は、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、ケアハウス(軽費老人ホーム)の4種類の施設を中心に探すのが現実的です。
2人部屋と個室別入居の違い・費用比較
夫婦や兄弟姉妹で同じ施設に入居する場合、「人部屋に一緒に入る」か「個室にそれぞれ入る」かの選択があります。それぞれのメリット・デメリットを整理しましょう。
2人部屋(夫婦部屋)のメリット・デメリット
| 内容 | |
|---|---|
| メリット | ・いつでも顔が見られ、精神的な安心感がある ・個室2室よりも費用を抑えられるケースが多い ・自宅と近い生活スタイルを維持できる ・2人部屋の絶対数が少なく、空室が出にくい |
| デメリット |
・介護度が上がったときに別室/別施設への移動が必要になる場合がある ・それぞれのプライベートな時間が取りにくい |
個室別入居のメリット・デメリット
| 内容 | |
|---|---|
| メリット | ・施設の選択肢が大幅に広がる ・それぞれのペース・プライバシーを保てる ・自宅と近い生活スタイルを維持できる ・介護度に差があっても同じ施設に入りやすい |
| デメリット |
・費用が2人分かかり、2人部屋より高くなる場合があるる ・居室が離れているとすぐに会いに行けないことも |
費用の目安比較
2人部屋と個室2室では、どのくらい費用が変わるのでしょうか。一般的な有料老人ホームの費用例を以下に示します。
| 個室(単身)×2室 | 夫婦2人部屋 | |
|---|---|---|
| 月額費用の目安 | 約20〜30万円×2=40〜60万円 | 約30〜45万円(1室分) |
| 入居一時金の目安 | 施設・居室タイプによる | 施設・居室タイプによる |
一般的に、夫婦2人部屋は個室を2室借りるよりも月額費用を抑えられるケースが多いですが、施設によっては差がない場合もあります。資金計画の際は、必ず施設に2パターンの費用を確認するようにしましょう。
ハイクラスな高級老人ホームでの費用シミュレーションは、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:高級老人ホームの費用相場と支払い方法-個人・夫婦の費用をシミュレーション!
夫婦で入居するための条件
老人ホームに夫婦で入居するには、夫婦それぞれが施設の入居条件を満たしている必要があります。片方だけが条件を満たしていても、2人での入居が認められないケースがあるため注意が必要です。
主な入居条件
| 条件 | 一般的な基準 |
|---|---|
| 年齢 | 60歳以上または65歳以上(施設により異なる) |
| 介護度 | 施設種別・タイプにより「自立〜」「要介護1以上」など異なる |
| 医療対応 | 施設が対応できる医療行為・処置の範囲内であること |
| 費用の支払い能力 | 入居一時金・月額費用を継続して支払える資力があること |
| 保証人・身元引受人 | 保証人・緊急連絡先となる方がいること(施設により保証会社での対応可) |
介護度の条件は特に要注意
施設タイプによって受け入れる介護度の基準が異なります。たとえば自立型の高級老人ホームは「自立(介護認定なし)〜軽度」を入居条件とする場合が多く、要介護度が高い方は入居を断られることがあります。また、片方が「自立」で片方が「要介護3」の場合、同じフロアへの入居が難しいケースもあります。
施設見学の際は「夫婦ともに現在の状態で入居できるか」「介護度が上がった場合どうなるか」を必ず確認しましょう。
介護度が違う夫婦の場合はどうなる?
夫婦の介護度に差がある場合の対処法は、多くのご家族が悩むポイントです。状況別に整理します。
ケース①:片方が自立、もう片方が要介護の場合
多くの有料老人ホームでは、自立の方が入居するフロアと介護対応フロアが分かれています。この場合、同室への入居が認められず別フロア・別室になる可能性があります。ただし施設によっては介護度の差があっても夫婦同室を認めているケースもあるため、「介護度に差があっても同室で入居できるか」を施設に直接確認することが重要です。
ケース②:入居後に片方の介護度が上がった場合
入居後に夫婦どちらかの介護度が大きく上がると、別室・別フロアへの移動を打診されることがあります。施設によっては、介護型居室への移行ルールが明確に定められています。契約前に「介護度が変わったときの対応フロー」を確認しておくことを強くお勧めします。
ケース③:夫婦で介護度に差があっても一緒に入居したい場合
どうしても一緒に暮らしたいというご希望がある場合は、介護度に差があっても夫婦同室での入居実績がある施設を専門家に絞り込んでもらうのが最も効率的です。自力での施設探しでは把握しにくい情報のため、入居相談員への相談をおすすめします。 マイ介護ホーム・入居相談室では、お二人の状況を伺ったうえで、条件に合う施設をピックアップいたします。お気軽にご相談ください。
夫婦入居の施設選び5つのポイント
夫婦で老人ホームを選ぶ際に特に押さえておきたい5つのポイントを解説します。
ポイント① 2人で暮らせる居室面積があるか
2人部屋の広さは施設によってさまざまです。有料老人ホームの1人あたりの最低居室面積は13㎡(約8畳)と定められていますが、夫婦2人でこの広さでは窮屈です。できれば30㎡以上、理想は40㎡以上の居室があるかを確認しましょう。見学の際には必ず実際の居室を内覧し、家具の配置なども確認することをお勧めします。
ポイント② 介護度が上がったときの対応フローが明確か
現在は2人とも元気でも、将来どちらかの介護度が上がることを見越した確認が必要です。「介護度が変わったら別室になるのか」「同じ敷地内の介護棟に移れるのか」「転居が必要になるのか」を、入居前に明確にしておきましょう。
ポイント③ 2人部屋の空室状況をいち早く確認する
夫婦向けの2人部屋は数が少なく、一度埋まるとなかなか空きが出ません。気になる施設が見つかったら、できるだけ早く空室状況を確認することが大切です。また、数件の施設を並行して検討しておくと、空きが出たときにスムーズに動けます。
ポイント④ 2人別室になった場合の費用も試算する
2人部屋で入居したとしても、将来的に別室・別フロアになる可能性を考慮して、個室2室での費用も確認しておきましょう。月額費用が大きく変わる場合、長期的な資金計画に影響します。
ポイント⑤ 夫婦でともに楽しめる環境があるか
食事・レクリエーション・共用スペースなど、夫婦で一緒に過ごせる環境が整っているかも重要なポイントです。施設見学の際に「ご夫婦で過ごされている入居者の様子」を確認したり、スタッフに聞いてみたりすると実態がわかりやすいでしょう。
費用帯別|夫婦で入れるおすすめの施設タイプ
夫婦で入居できる老人ホームは、費用帯によっても特徴が大きく異なります。ご自身の資金計画に合わせた施設タイプの目安をご紹介します。
一般帯(月額15〜25万円程度)
住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)が中心となります。賃貸契約のため入居一時金が少額またはゼロの施設も多く、初期費用を抑えたい方に向いています。介護サービスは外部事業者と個別に契約する形になります。
中間帯(月額25〜40万円程度)
介護付き有料老人ホームを中心に、設備・サービスのバランスが取れた選択肢が揃います。施設内での介護対応が充実しており、入居後に介護が必要になってもそのまま住み続けられるケースが多い帯域です。
高級帯(月額40万円以上〜)
広い2人部屋・充実した共用施設・手厚いサービスが揃う、高級老人ホームの領域です。夫婦それぞれの趣味・健康管理・レクリエーションまでカバーする環境が整っており、豊かなシニアライフを送りたいご夫婦に向いています。
高級帯の施設について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
関連記事:高級老人ホームの費用相場と支払い方法-個人・夫婦の費用をシミュレーション!
夫婦で老人ホームへの入居を検討するタイミング
「まだ元気だから大丈夫」と思っているうちに、気づいたときには状況が切迫していた——そんなケースが老人ホームの入居相談では非常に多く見られます。ご夫婦自身が将来に備えて動き始めるタイミング、またお子さんが親の施設探しを始めるタイミングの目安として、以下のサインを参考にしてください。
サイン①:どちらかの体力・認知機能に変化が出てきた
転倒が増えた、物忘れが目立ってきた、家事や通院を一人でこなせなくなってきた——こうした変化は、老老介護が本格化するサインです。元気なほうが介護を担い続けると、2人とも共倒れになるリスクがあります。「そろそろ心配になってきた」と感じた時点で、施設の情報収集を始めることをお勧めします。
サイン②:2人暮らしで、万が一のときにすぐ頼れる人が近くにいない
子世代が遠方に住んでいる、またはお子さんがいないご夫婦の場合、何かあってもすぐに対応できる人が近くにいないケースがあります。どちらかが急に入院・要介護状態になったとき、残った1人が自宅で孤立するリスクもあります。こうした状況にある方ほど、早めの施設検討が安心につながります。
サイン③:「施設には入りたくない」という気持ちがあるうち
施設入居に抵抗を感じているご夫婦は少なくありませんが、抵抗感があるうちこそ、実際に見学するチャンスです。施設を訪れて雰囲気を確認することで、抵抗感が和らぐことはよくあります。「この施設ならいいかな」と思えるうちに動ける環境を整えておくことが、後悔のない施設選びにつながります。
サイン④:要介護認定を受けた直後
要介護認定後は入居できる施設の選択肢が絞られ、かつ空室を待つ時間的余裕も少なくなります。認定を受けたタイミングは、施設探しを本格的にスタートする最後のラインともいえます。認定後はできるだけ速やかに動くことが重要です。
夫婦入居の2人部屋は「早い者勝ち」
夫婦向けの2人部屋は1施設に数室しかなく、一度埋まるとなかなか空きが出ません。「良い施設を見つけたのに満室だった」という相談は珍しくありません。検討を始めるのは早ければ早いほどよく、希望条件の施設に空きが出たときにすぐ動けるよう、並行して複数の施設に目星をつけておくことをお勧めします。
元気なうちに入居することのメリットについては、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:高級老人ホームは元気なうちに入るべき?早期入居の推奨理由を解説
マイ介護ホームへの相談事例
実際にマイ介護ホームへお寄せいただいたご相談の事例をご紹介します。
【事例】遠方で独居中の父の認知症が心配。老健に入院中の母と同じ施設に入れてほしい
ご相談の背景
遠方で一人暮らしをされているお父様に認知症の傾向が出てきたことをきっかけに、長女様からご相談をいただきました。長女様の自宅近くへ両親を呼び寄せたいというご希望でしたが、お母様はすでに介護度が高い状態で老健に入居中。お二人の介護度に差があることから、同室ではなく同じ施設内の個室別々での入居を希望されていました。
課題
介護度が大きく異なる夫婦2人が、同じタイミングで同じ施設に入居するためには、同時期に2室の空きが出る施設を見つける必要がありました。希望エリアを絞った状態でこの条件を満たす施設を自力で探すのは、容易ではありません。
マイ介護ホームの対応
担当の入居相談員が希望エリア内で2人ともの入居条件を満たす施設を絞り込み、各施設の空室状況を確認。1室が空いている施設に問い合わせたところ、近日中にもう1室空く可能性があるという情報を入手しました。その情報をもとに、長女様に先行して施設見学をご案内。空室が出たタイミングで、お父様・お母様が同じ施設に同時入居することができました。
ポイント
空室情報は施設のウェブサイトや一般的な検索では把握しきれないことが多く、今後の見込みを含めた情報収集には相談員ならではのネットワークが役立ちます。「介護度に差がある夫婦を同じ施設に」というご要望は難易度が高いケースですが、早めのご相談と情報収集が、希望通りの入居につながりました。
【事例】食事・入浴に不満があり転居を検討。転居先探しの最中に妻が骨折し、自宅近くの隣室に空きのある施設へ
ご相談の背景
お子さんのいないご夫婦から、現在入居中の介護付き有料老人ホームからの転居相談をいただきました。「食事が美味しくない」「入浴の頻度が少ない」というご不満が転居のきっかけです。転居先が決まるまでの間、いったんご自宅に戻られることになりましたが、その最中に奥様が足を骨折。2人だけでの在宅生活が老老介護の状態となり、転居先探しを急ぐ必要が生じました。
課題
ご希望は夫婦部屋ではなくできるだけ近い部屋への個室別入居。加えて「食事の質」と「入浴頻度」という具体的な条件があり、空室の有無だけでなく施設ごとのサービス内容の事前確認が必要でした。お子さんがいらっしゃらないため、ご夫婦だけで転居先を探す状況でもありました。
マイ介護ホームの対応
担当の入居相談員が、ご自宅近くのエリアで2人分の空室がある施設を絞り込みながら、各施設に対して食事の内容・週あたりの入浴回数を事前に確認。その結果、隣同士の部屋に空きがある施設をご案内することができました。ご要望の条件もクリアしており、スムーズにご入居いただけました。
ポイント
転居の場合、「今の施設への不満」が明確であるほど、次の施設に求める条件も具体的になります。入浴回数や食事の内容はパンフレットに載っていないことも多く、相談員が直接確認することで「また同じ不満が出た」という事態を防ぐことができます。お子さんのいないご夫婦でも、ご本人からの相談を全面的にサポートしています。
【事例】地方在住の夫婦が、子どもに頼りすぎず東京へ。介護認定なしで2人部屋のシニア向け賃貸へ入居
ご相談の背景
地方にお住まいのご夫婦から、都内在住のお子様の近くへ引っ越すことを検討しているとのご相談をいただきました。「子どもの世帯に迷惑はかけたくないが、何かあったときのために近くにいたい」というご夫婦の気持ちと、「親の様子を定期的に確認できる距離に住んでほしい」というお子様の希望が一致してのご相談でした。ご希望は、お子様がお住まいのエリアに近い場所で、2人で同じ部屋に入居できる施設。
課題
お二人とも介護認定を受けていない自立の状態であったため、介護付き有料老人ホームは条件的にも費用的にも合わないケースでした。「施設」というイメージにとらわれず、お二人の現在の状態に合った住まいの選択肢を提案する必要がありました。
マイ介護ホームの対応
介護認定のない自立した夫婦が2人で暮らせる住まいとして、シニア向け賃貸住宅(サービス付き高齢者向け住宅)をご案内しました。お子様のお住まいに近いエリアで2人部屋に対応した物件を絞り込み、見守りサポートが整った施設をご提案。現在はこれまでと変わらない2人の生活を続けながら、いざというときはすぐお子様が駆けつけられる環境で暮らされています。
ポイント
「老人ホームに入る」というと介護が必要になってからのイメージを持つ方も多いですが、自立した状態で住み替えることで、生活の質を保ちながら将来の安心も得られる選択肢があります。介護認定の有無によって適した施設タイプは変わります。「まだ元気だから」という方こそ、選択肢が広いうちに動き始めることをお勧めします。
よくある質問(FAQ)
夫婦で入居すると費用はどのくらいかかりますか?
施設の種類と居室タイプによって大きく異なります。一般的な有料老人ホームの夫婦2人部屋の場合、月額費用の目安は30〜45万円程度です。個室2室に別々に入居する場合は、1人分の月額費用×2が目安になります。入居一時金は施設によって0円〜数千万円まで幅があるため、複数施設を比較検討することをお勧めします。
片方が亡くなった場合、もう1人は施設に住み続けられますか?
多くの施設では、配偶者が亡くなった後も残ったご本人が同じ施設に住み続けることができます。ただし、夫婦2人部屋から1人用の個室へ居室変更を求められる場合があります。入居前に「配偶者が先に亡くなった場合の対応」を確認しておくと安心です。
夫婦で入れる老人ホームを探しませんか?
マイ介護ホーム入居相談員が、施設探しをサポートします
夫婦向けの2人部屋は数が少なく、希望条件が複数あると自力での施設探しは容易ではありません。「介護度に差がある」「認知症の心配がある」「特定のエリアで探したい」など、条件が重なるほど選択肢は限られてきます。
マイ介護ホーム・入居相談室では、全国の老人ホームに精通した入居相談員が、ご希望・ご状況をお伺いしたうえで最適な施設をピックアップいたします。見学日程の調整や、エリアによっては見学への同行(※)にも対応しています。
・夫婦で入れる施設を自分たちで探しているが、何から始めればよいかわからない
・子どものいない夫婦で、将来の施設入居に備えて情報収集を始めたい
・親の老老介護が心配で、子として施設を探している
上記のような方は、ぜひ『マイ介護ホーム 入居相談室』までお問い合わせください。
※見学同行対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫
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