老人ホーム・介護施設の選び方
入居前に知っておきたい有料老人ホームの選び方を紹介!
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2000年に施行された介護保険制度の影響で、有料老人ホームは以前よりも入所しやすくなりました。また多くの民間業者が参入したことで料金体制が変わり、今までよりも豊富なサービスを受けられます。 ですが実際にご自身や両親の入所を考えたとき、老人ホームの選び方に不安を覚えている方もいることでしょう。 今回は有料老人ホームの選び方のステップと選ぶ際のポイントについて紹介します。

老人ホームを選ぶ3つのステップ

■【ステップ1】暮らしたい地域の施設の情報を早めに収集
チラシや広告、インターネットを利用して地域の老人ホームを調べることが肝心です。
また有料老人ホームは都道府県への届出が必須となっているため、自治体の窓口に問い合わせると施設一覧を確認できます。

ステップ1のポイント

・地域
入居者本人の希望と家族が通いやすいかを中心に施設の地域を考えてください。

・費用
前払い金や月額費用などを踏まえて、しっかりと計画を立てて資金面で無理なくホームの入居を決めましょう。

■【ステップ2】パンフレットや資料を取り寄せる
大まかな情報については、インターネットを中心に集めることができます。
希望条件に見合ったホームの具体的な情報を得るためには、パンフレットや資料・重要事項説明書を取り寄せることが大切です。

複数の施設の資料を見比べることで、それぞれの違いが見えてくるでしょう。

ステップ2のポイント

・入居条件
入居条件はホーム毎に設定されています。
健康状態や要介護度・年齢が関わってきますのでご注意ください。

・スタッフ数
施設のスタッフ数もケアの質を判断するのに重要です。
国が定める基準は、入居者3名に対して介護スタッフが1名です。
スタッフ数に余裕があることで、安心して生活することができるでしょう。

・運営法人
運営法人によってサービスが異なる可能性があります。
経営母体の財務状況が安定していることや入居率や退去率を確認することをお勧めします。

・家族との面会
家族との面会に時間制限があるのかなど家族の訪問に際してのサービスについても、あらかじめチェックしておきましょう。

■【ステップ3】施設の見学・体験入居を行う
資料などで具体的な情報を得たら、今度は入居を希望する施設に足を運んでください。
入居者やスタッフの雰囲気・周辺の環境など、現場でしか分からない情報もあります。

またホームによっては、体験入居ができます。
これは実際の居住者と共に食事したり、イベントに参加したりできるチャンスなどで有効に活用しましょう。

ステップ3のポイント

・スタッフの質
施設に入ってから重要になってくるのがスタッフの質です。
見学の際に入居者や同僚に対する態度、身だしなみをチェックしても良いかもしれません。

・他の入居者
スタッフだけではなく他の入居者の雰囲気も重要なポイントでしょう。
入居者の男女比や年齢層などを確かめて、自分が馴染みやすい環境なのか判断してください。

・設備
介護が必要となったときのことも考えて、設備についても考えておきましょう。
部屋は車椅子での生活に対応しているか、浴室の設備がしっかりしているかといった部分が大切です。

・食事
充実した生活を送るためには、食事は重要な要素となります。
見学や体験入居の際に献立表をチェックするのも良いかもしれません。

以上が有料老人ホームを選ぶ際のステップとポイントになります。
要介護の状態になってしまってから見学をすることは難しいので、実際に入居されるご本人がホームを選ぶ際には早めに動くことをお勧めします。

しっかりと相談した上で、入居者と家族が納得のいくホームを選びましょう。

介護のコラムについて介護のコラムでは、MY介護の広場[老人ホームを探す]に掲載している施設情報からの情報と、編集部が集めた情報を元に記事を作成しています。

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