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実は多い!【老人性うつ】の原因と特徴
2019/11/01 介護ニュース
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心の風邪とも言われている「うつ病」。

平成23年の厚生労働省の発表では、 約95万人を越えるうつの患者がいるとのことです。

さらに、産業医科大学の中村純名誉教授の発表によれば、 15人に1人以上が、生涯に一度は「うつ病」にかかるとも言われています。

日本の社会問題ともいえる「うつ病」ですが、実は高齢者でも苦しんでいる方が多いのです。

このぺージでは【老人性うつ】の原因と特徴、そして治療などについてご紹介いたします。

【老人性うつ】の割合

「うつ病」と聞くと仕事や慣れない育児、人間関係に苦労をして患う人を思い浮かべるのではないでしょうか。

サラリーマンや、主婦の方に多く発症するというイメージの方も少なく無いと思います。

しかし、厚生労働省から2008年に発表された「男女年齢別総患者数」のグラフを見ると、
60代・70代女性の患者数がいずれも10万人を越えており、患者数の中でもっとも多いことが分かります。

年齢別に見てみると、
60~70代のうつ患者は
「35万人以上」

30代・40代のうつ患者数37万人と比較しても、少なくないことが分かります。

【老人性うつ】の原因

【老人性うつ】は患者の数と共に、社会にも徐々に浸透し始めています。

かの有名俳優である、武田鉄也さんも自身が【老人性うつ病】(エイジング・ロー)にかかったことを告白されておりました。

何が原因となるか?

実は、【老人性うつ】は心身の複合的な要因で起こります。 つまり、どんな些細なキッカケでも原因になり得るということです。

※主な原因とは?

● 仕事を辞めてすることがない
● 配偶者(パートナー)を亡くした
● ペットが亡くなった
● 怪我や体調不良で、外出が減った
● 子供が独立し、夫婦だけになった

こういった背景から、【老人性うつ】は誰でもかかる可能性があることが分かります。

【老人性うつ】の特徴

どんなこともキッカケとなり、誰でも発症する可能性がある【老人性うつ】には、 どんな特徴があるのでしょうか。

認知症と似ている?

【老人性うつ】の特徴は、認知症に似通っていて混同されやすいことにあります。

● 元気が無い
● ボーっとする
● 趣味趣向へ興味がなくなる  など

身体症状にも影響あり


● 頭痛、めまい
● 体の痺れ
● 不眠
● 腹痛、胸の痛み  など

これらは【老人性うつ】が原因で引き起こされているため、 病院で検査をしても「異常なし」と判断されてしまうこともあります。

そのため、【老人性うつ】の発見が結果として遅れてしまうことも多々あります。

治療・予防について

認知症と区別することが難しい【老人性うつ】の場合は、少しでも様子が変だなと感じたら、 すぐ心療内科・精神科に相談してください!

何をしてもらえるの?

心療内科・精神科では、「抗うつ剤」の処方はもちろん、 生活習慣や食事についても、適切なアドバイスが受けられます。

「うつ病」の予防も大切!

例)
● 適度な運動を行う
● 新しいことへの挑戦(脳に刺激を与える)


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最後に

今回は【老人性うつ】について記載しましたがいかかでしたでしょうか?

特に、主な原因については予め理解をしておくと良いでしょう。 また、趣味活動や適度な運動を行い「うつ病」を予防していきましょう!


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