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【認知症予防】に効果的! 脳に良い「えごま油の摂り方」
2019/02/20 介護ニュース
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認知症の原因は、主に「脳細胞の減少」と言われています。

高い健康効果で、最近人気を集めている「えごま油」には
脳細胞を活性化させ、細胞の減少を抑制する働きがあるため、
【認知症予防】にも効果的であることが分かってきました。

今回は、【認知症予防】に効果的とされる
「えごま油の摂り方」や注意点について、一緒に見ていきましょう。

「えごま油」が認知症を予防できる仕組み

現在、話題になっている「えごま油」は、ごまの仲間ではなくシソ科の植物です。
えごまの種を絞って出てきた油をもとにして作られます。

「えごま油」には、「α-リノレン酸」という成分を豊富に含んでいます。
「α-リノレン酸」は、摂取することで体内で別の栄養素へと変換されます。

変換後の栄養素について

●ドコサヘキサエン酸(DHA)
●エイコサペンタエン酸(EPA)

※上記2つの栄養素には、脳の神経細胞を活性化させる働きがあります。



認知症は、何らかの理由により脳細胞が減少し、脳がうまく機能しなくなる病気です。

脳細胞が減少する原因はハッキリしていませんが、
ストレスや生活習慣が関係していることが分かってきました。

人は強いストレスを感じると、脳細胞が死滅します。
虐待や災害、戦争といった印象の強い経験を味わうことで、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症した方は、
脳内の「海馬・前頭前野」の部分が萎縮していることが分かっています。

この原因は強いストレスによるもので、死滅した脳組織は元に戻ることはありません。

先述した「α-リノレン酸」には脳細胞の死滅を防ぐ効果もあるため、
脳細胞の減少によって引き起こされる【認知症予防】に効果的と言えます。

「えごま油」の効果的な摂り方

「えごま油」は、男女によって推奨される摂取量が異なります。

男性は1日あたり「2.6g以上」、女性は1日あたり「2.3g以上」が目安です。
これはどちらの場合でも、小さじ1杯程度の量になります。

次に、どのように摂取すべきかを見ていきましょう。

ドレッシングで、生のままで食べる

「α-リノレン酸」は熱に弱い成分なので、ドレッシングなどで生のまま食べるのがオススメ!

味噌汁・スープに加えてみる

熱に弱い「α-リノレン酸」ですが、食べる前の味噌汁やスープに加えるのはOKです。

その他のアレンジについて

和え物、おひたし、冷奴にかける、納豆に混ぜるなど、
好きなモノにかけて利用してみるのもオススメ!色々なシーンで使ってみてくださいね。

※「えごま油」についてはコチラから(Amazon)



脳細胞の材料として「タンパク質」が必要となるため、
「えごま油」を食べる時には、「タンパク質」と一緒に摂ると効果が期待できます。

※「タンパク質」「α-リノレン酸」の相乗効果で、脳細胞がより活性化されます。

「えごま油」を摂る際の注意点

「α-リノレン酸」を摂る際に注意したいのは、
「リノール酸」の摂取量も、同時に抑える必要があるというという点です。

「リノール酸」は摂りすぎると細胞膜に悪影響を与え、脳細胞の死滅を促進させることにもつながります。
せっかく「えごま油」を摂取しても、「リノール酸」を多く食べると、効果が相殺されてしまいます。

「リノール酸」を含む主な食品

●ごま油、サラダ油、キャノーラ油、ベニバナ油
●マヨネーズ、マーガリン
●スナック菓子  など

これらの食べ物は、多量に摂取しないように気を付けていきましょう。



「えごま油」で認知症を予防しようとするなら、毎日摂取することが大切です。
同時に、食生活についても見直しを行い、油分の多い食品を控えるようにしていきましょう。

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