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室内のほうが多い!? 高齢者の【転倒】の原因・対策について
2019/02/28 介護ニュース
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高齢者を抱える家族にとって、転倒は非常に怖いもの。

「転んで、骨折でもしたらどうしよう」
「一人で外出をさせないようにしよう」  など

ご家族様も色々とご配慮することも多いですよね。

しかし、転倒は外で起こることもありますが
実は、自宅内で起こっていることが多いのをご存じですか?

今回は、転倒の原因・対策についてご紹介いたします。

高齢者の転倒の多くは家で起きている!?

高齢者の転倒は、「外出時の慣れない環境で起きる」と考えてしまいがちです。
しかし、実際は多くが「自宅内で起こっている」のです。

以下に、自宅内で転倒事故の多い場所をご紹介いたします。

自宅内の転倒場所について

1位:居間・リビング
2位:玄関
3位:階段
4位:寝室
5位:廊下
6位:浴室


特に1位の「居間・リビング」ついては、「何でこんな広い場所で?」と思われがちですが、
多くの方がそこでの転倒をご経験されています。

次に、予防方法について見てみましょう。

転倒を防ぐための対策

高齢者の転倒を予防するためには、
「滑り止め」「手すり」「段差を減らす」といった、3つをポイントとすることが大切です。

滑り止めについて

高齢者の室内転倒は、足を滑らせて発生することが多いです。
特に、「フローリングの床・お風呂場」などの、濡れて滑りやすいエリアは注意が必要です。

【対策方法】
絨毯・マットを配置して滑りにくくする
スリッパを配置する
手すりを配置する  など

手すりについて

高齢者は普通に歩いているだけでも、バランスを崩しやすくなります。
特に、「階段・ベッド・浴槽」など上下運動が起こる場所になると、
さらにバランスを崩しやすくなり、転倒の危険性も増してしまいます。

【対策方法】
該当箇所に手すりを設置する

手すりが一つあるだけでも、不安定だったバランスが大きく改善され、転倒予防につながります。

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段差を減らす

「玄関の段差」「部屋と部屋との境界段差」などは、慣れ親しんだ環境のために警戒心が薄れ、
逆に転倒が起こりやすくなっているため、ご家族様も注意しましょう!

【対策方法】
「段差対策グッズ」などを活用する

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常に転倒している方の場合は?

屋内・屋外問わず、常にさまざまな場所で転倒している方の場合は、身体自体を見直す必要があります。

具体的な対応策

転倒予防のストレッチを行い、筋肉をつける
歩行訓練を行い、バランス感覚を回復させる
杖・歩行器具を使用し、転倒を予防する  など

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高齢者は骨など全身が弱くなっているため、ちょっとした転倒でも生命の危険につながります。
普段から転倒が目立つ場合は、できるだけ早めの対策を取ることが大切になります。

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