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いつもの食事が重要! 認知症を予防するための【食べ物・食べ方】とは?
2019/09/08 介護ニュース
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食事の内容や食べ方によって、認知症を予防できる方法があるのをご存知でしょうか?

毎日食べている料理が、ご家族の認知症予防に繋がると安心できますね。

今回は、認知症の予防に効果があるとされる【栄養素】をご紹介いたします。

また、それらが含まれる食べ物や食事の仕方についてもまとめています。

今日の夕食からすぐに実践できますので、是非チャレンジしてみてください!

認知症予防の【栄養素】とは?

DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHAは、脳に良い効果があることで知られている栄養素です。 また、脳細胞の働きを助ける栄養素のNGF(神経成長因子)を 増加させる役割もあるため、注目されています。

DHAが多く含まれる食材は?

例)マグロ、イワシ、ブリ、すじこ

レチシン

レチシンは、脳神経細胞膜を生成する主成分。
記憶の伝達物質である、アセチルコリンを作る材料になります。 多く摂取することで、脳内の情報伝達もスムーズになります。

レチシンが多く含まれる食材は?

例)大豆製品(みそ、しょうゆ、豆腐)

オレイン酸

オレイン酸は、アルツハイマー患者の脳に蓄積したアミロイドβを減らす効果があります。

オレイン酸が多く含まれる食材は?

例)オリーブオイル、ナッツ類

※オリーブオイルは摂り過ぎに注意!
(1日当たり、大さじ2杯が目安)


カフェイン

眠気覚まし、集中力UPで有名なカフェイン
認知症予防にも、効果が認められています。
アミロイドβなどの、アルツハイマー発症物質の働きを鈍らせてくれます。

カフェインが多く含まれる食材は?

例)コーヒー、緑茶

ただし、過剰摂取をすると神経過敏や、認知症にもなりやすくなるため注意!


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食事の際のポイントは?

調理をする

ご家族の好みはもちろん、栄養バランスも考慮した上で毎日の食事メニューを考えることは、
実は「高度な思考力」を必要としています。
そのため、認知症の予防にもつながります。

予防のポイント

●調理するための材料を色々と考えて調達
●食材に合わせた切り方・調理を行う


意識してよく【噛む】

意識して食べ物をよく【噛む】という行為は、認知機能と深い関係にあります。

脳内にて、思考や創造性を司る「前頭前野」、記憶の司令塔と呼ばれる「海馬」への活性化を促す効果が見られます。

最後に


食事は、生活においての基本的な行為です。

しかし、認知症に陥ってしまうと、食べることを避けるようになってしまう方もいます。
また、体調不良やうつ病を招き、生活での改善が難しくなるケースもあります。

そうなる前に、早い段階から食事のメニューや食事方法に注意し、認知症予防に取り組んではいかがでしょうか。


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