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「折り紙」は、認知症対策に効果あり?
2019/10/21 介護ニュース
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「折り紙」は、手や指を器用に使う遊びです。

頭の体操として、脳に刺激を与えることが多いため、認知症の予防につながる可能性があると言われています。

今回は「折り紙」に見られる効果や、注意点について解説いたします。

考えながら楽しむ「折り紙」

介護施設などで取り入れられる「折り紙」は、指先や指の腹・親指の付け根などを器用に使い分けるため、 良い頭の体操になります。

※「折り紙」から得られる効果とは?

● 注意力の向上
角や辺を合わせることで鍛えられる。

● 空間認識能力の向上
平面状態から、立体のモノを作るため。

●達成感の享受
短時間で作品を作ることができるため。

「折り紙」は、誰しもが子供の頃に行った遊びの一つです。

折り方を覚えているモノから始め、徐々に難しい作品へ挑戦することで モチベーションの維持にも繋がります。

昔作ったことを思い出し、周りの人と話しながら作ることで、 認知症に効果があるとされる「回想法」に近い行動に繋がります。

回想法(かいそうほう)とは?

アメリカの精神科医「ロバート・バトラー」によって創始された【心理療法】を指します。

主に高齢者が対象で、人生の歴史や思い出を、受容的・共感的に聞くことを基本とします。
個人に対して1対1で行う個人回想法、グループで行うグループ回想法があります。

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「折り紙」で人気の作品は?

レクリエーションで「折り紙」を用いる際は、
【あまり難しすぎず、時間のかからないモノ】を題材にすることが大切です。

難しすぎると、途中で諦めてしまうかもしれません。 その場合は、「折り紙」をしなくなってしまうこともあるため、注意が必要です。

※「折り紙」にオススメの題材とは?

● 「季節感」を感じられるモノ
● 「ノスタルジック」なモノ

(例)
春 : 桜
夏 : 七夕、星
秋 : どんぐり、動物
冬 : クリスマスのオーナメント
    雪の結晶、雪だるま   など


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介護者も一緒に楽しもう!

「折り紙」をして貰うだけでは、楽しむことはできません。 周囲の方々も巻き込んで、一緒に「折り紙」をすることが大切です!

※飽きずに「折り紙」を続けるには?

●タイムアタックに挑戦!
制限時間内に、作品を作れるか挑戦。
※時間内で止めることを心掛けて!
(集中している時は見守りましょう)


●介護者も一緒に楽しもう!
笑顔を引き出して盛り上げるには、
そばにいる人が「一緒に楽しむ」ことが大切になります!

最近は、「折り紙」を組み合わせた複雑な作品もインターネット上で紹介されており、 色々な作品にチャレンジしていくことができます!

身近な「認知症対策」として、お気軽にお試しください!



もし、ご家族での介護が難しい場合は、老人ホームへの入居をご検討してみてはいかがでしょうか。
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【ご希望条件:例】
●ご希望エリア
●ご希望金額
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