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認知症の初期症状かも!?知っておきたい「6つのサイン」
2019/02/22 介護ニュース
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社会の高齢化が進む中、認知症を患う人の数も増加傾向にあります。

認知症は「進行型の病気」であり、
最初は見逃してしまいがちな「軽い症状」から現れます。

認知症の兆候として、どういった症状があるのかを知っておきましょう。

認知症初期に見られる「6つのサイン」

高齢のご家族がいらっしゃる方にとって、認知症は他人事ではない問題の一つです。

認知症と聞くと、生活に支障が出るような「重度の症状」を思い浮かべる方もいらっしゃいます。
しかし、認知症は進行型の病気であり、最初は見逃してしまいがちな「軽い症状」から現れます。

認知症の初期に現れる症状には、もちろん個人差はありますが
多くの人に共通して見られる兆候には、以下のような症状が挙げられます。

(1)同じことを何度も言う、訊ねる

直前に言ったことをすぐに忘れ、同じことを繰り返して言ったり・聞いたりするようになります。

(2)物や人の名前が出てこない

物の名称や人の名前などが出てこなかったり、
「それ」「あれ」といった指示語を使って話したりすることが多くなります。

(3)忘れ物・探し物が増える

忘れ物をしたり、日用品などをどこに置いたか忘れてしまい、探す機会が増えます。

(4)問題なくできていた作業で失敗する

料理や家事など、今までできていた日常作業がスムーズにできなくなったり、失敗するようになります。
また、そうした失敗に対して言い訳したり、誰かのせいにしたりすることが増えます。

(5)趣味や好み、言動が変わる

今まで好きだったモノや趣味に対する興味を失ったり、性格が変わったような言動をするようになります。

(6)身だしなみに気を使わなくなる

今まできちんとしていた人が、「服装・化粧」などの身だしなみに気を使わなくなることがあります。

「認知症かも?」と思ったら

先程紹介したようなサインに思い当たることがあったとしても、必ずしも認知症であるとは限りません。
年齢を重ねるにつれて物忘れが増えたように感じても、認知症ではないケースもあります。

「物忘れ」なのか認知症なのかを見分けるポイントとしては、
「物事全体を忘れているか、一部だけを忘れているか」が目安になります。

例えば、「何を食べたか思い出せない」というのは物忘れにあたりますが、
「食べたことを忘れる」のは認知症のサインである可能性が高いです。



いずれにせよ、ご家族などに「認知症かもしれない」と感じるサインが現れた場合、
早めに専門医の診断を受けることをオススメいたします。

認知症は「早期発見・早期治療」によって進行を防いだり、遅らせたりできる可能性が高まります。
また、認知症以外の病気が原因となり、症状が現れているケースも考えられます。

身近な人に気になる症状が見られた場合は、できるだけ早く医師に相談するようにしましょう!

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